いや、ほんますんません。
大変ご無沙汰しております。企画しない営業部員の上田です。
再びやってまいりましたブログ強化月間ということで、ほんまヤメテ欲しいですわ。このクソ忙しい時に限って某部長が厄介な事を押し付けて来るんすわ。。。
今回は「有名人」についてお話したいと思います。(仕事の話は一切しません。キッパリ!)
みなさんは「有名人」と予期せずに出会ったことはありますか?
「イベントなどで出会ったことがある」などは無効とさせていただきたく、
私の体験をお話したいと思います。
学生時代のことですが、その日も私は遅刻をし、阪急電車京都線で学校に向かっているところでした。
既に通勤・通学ラッシュが終わっており、なおかつ鈍行のため電車内には自分を含め4-5人しか乗客はおりませんでした。
そんな中、ふと対面に座っている人を見る、となんと「スターにしきの氏」ではありませんか!思わず仰天して二度見です。
その時こそ、優れたスターのみが纏うというオーラは完全に消されていましたが、私の目はごまかせません。サングラスが完全に一致していました。
「なぜスターがこんなローカル線に…しかも鈍行」などいろいろと疑問はつきませんでしたが、いまだに私はご本人であることを信じて、いい思い出になっています。
「突然の出会い」って素晴らしいですね。
- もう恋なのか (1970.05.01)→デビュー曲。
- 空に太陽がある限り (1971.03.01)→ご存知 代表曲、90年代には再録もされました。
尚このお話は95.5%ノンフィクションです。
2015年4月30日
企画しない営業部員
ハッピー☆上田