新年明けましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。
今回の記事は今年の7月から入社した新人くんの紹介です。
名前は「ニウトン」こと山口くん。←ある数人で呼んでいます。
年齢は25歳。
趣味はサッカー観戦
地元ヴィッセル神戸の大ファンで、関西で行われる試合にはほぼ参加する熱狂的サポーターです。
なんと!年間シートも確保しているそうです。
土曜、日曜に開催されることが多いらしく、土曜が出勤日の時は会社帰りにスタジアムに行っていました。
勝手に呼んでいるあだ名【ニウトン】もヴィッセル神戸のサッカー選手の名前からです。
【ニウトン選手】の画像はコチラ。
※本人は決して外国人みたいな顔ではありません。(笑)
性格は素直でまじめ、今時風の可愛い雰囲気で間違いなくみんなから愛されキャラですが、
最近はダイエットが悩みとか(笑)
※↑まさかの2週連続使用
そんなニウトンですが、入社以来新人とは思えぬほどに素晴らしい活躍をしています。
仕事に対する姿勢は性格通り真摯に取り組んでいますし、実務に関しても全くの未経験ではなく、イラストレーターの経験者ということもあるかもしれませんが、指導係の僕個人としてですが、まだ入社して2、3カ月のレベルとは到底思えない程、イラスト作図の正確さ、見栄え、ほぼ完璧に近い状態のイラストを作成しているのではないかと思っています。
ただ、速度に関しては多少時間がかかっていますが、色んな事を経験していって慣れてくれば全く問題ないレベルと思います。
センスがあることは上記でわかって頂けると思いますが、本人が楽しんで仕事をしているのが上達の秘訣なのかもしれません。
ニウトンに取っては会社全員が先輩と上司に当たりますが、僕と彼の関係は先輩後輩の関係を超えて、ニウトンと切磋琢磨し、お互いが成長し合えるような関係を目指しています。
最後に唯一、心配事は仕事中あまり動くことがないのがかなり心配です。(笑)
Kさんからは「エコノミークラス症候群になるぞ」とネタにされているぐらい動かないですが、逆に言えばそれだけ集中して仕事に取り組んでいる証拠ですね。
僕や、ぽっちゃりU先輩も見習わなきゃですね。
こんなニウトンですが、これからも今まで以上に期待される存在になると思いますが、
楽しんで成長していってほしいと思います。
あっ、間違い!これは営業のU先輩と、地図のM先輩と、分室のI君の事でした。
2016年10月3日
制作本部
マグナムKENJI
私は海産物が大好きで、特に蟹や海老、蝦蛄(しゃこ)が好きです。
そのため、よく寿司屋に行くことがあります。先日、友人と回転寿司に行った時の出来事を少しご紹介します。私が海老や蝦蛄を美味しそうに食べていると、「それ食べられなくなる話を聞きたい?」と友人に言われました。正直、聞く気はあまりありませんでしたが、興味が湧いてしまい、結局聞くことにしました。
まず、友人は海老について話し始めました。「海老の尻尾まで食べる人がいるって知ってる?」と友人が言います(私は尻尾まで食べます)。友人はさらに続けて「海老の尻尾の成分って、ゴ○の羽と同じらしいんだよ」と言いました。私は黙って箸を置きました。正直、それほど気になるほどではありませんでしたが、その時は一時的に食べるのをやめました。
次に、友人は蝦蛄について話しました。「蝦蛄っていったいどんなイメージを持ってる?」と友人が尋ねました。私は「パンチ力が強い」と答えました。すると友人は「実は蝦蛄ってかなりの雑食なんだって」と言いました。私は「でも、基本的には貝を食べているんじゃないの?」と尋ねました。友人は「そうじゃないみたいなんだよ」と続けました。友人は続けて「蝦蛄を漁るとき、ごく稀に水○体がついてくることがあるんだ」と言いました(水○体に蝦蛄がたくさんついているという具体的な例も聞かされました)。友人はさらに「実際に蝦蛄を丸ごと食べると、中から髪の毛が出てきたとか、そんな話もあるんだ」と言いました。私はまたしても箸を置きました。食べながらそんな話を聞く必要はなかったですから(笑)。
このような都市伝説は、現実の真実とどう違うのか、私たちはいつも気になっています。言葉は噂を広めるときに拡大解釈されたり、聞き間違いが生じたりすることもあります。その結果、真実とは異なる話になってしまうこともあります。先ほどの話も、たとえば「ワカメにビッシリ群がっていた」といった程度の話にすぎないのかもしれません。こうした例から、情報を伝えることの大切さが浮かび上がってきます。
私たちは普段の生活でも同じようなことを経験することがあります。例えば、人を介して仕事を依頼すると、注文したものとは違う結果が出てしまうことがあります。これは許せないことだと思います。
そのため、私たちは普段から人に情報を伝える際には、工夫を凝らして間違いのないように伝える努力をしていきたいと思います。
2015年5月29日
制作本部 パーツカタログ担当
クイックMASAMI
すみません、仕事には全く関係の無い記事でバトンを繋ぎます(‘◇’)ゞ
photo by istock
スープだけでも豚骨、鶏ガラ、魚介。
これらを合わせたWスープ、鳥取には牛骨スープがあります。
トッピングや麺も様々で見た目にも多種多様、毎日食べても飽きることなく食べることができます。
人それぞれ楽しみ方もあるかと思いますが私が気に入っているのがラーメンライスです。
学生時代に友人から教えていただきそれからずっとはまっています。
食べ方は最初にラーメンを普通に食べます。
そのあとにライスをレンゲですくい(最初にレンゲをスープに浸しておくとライスがくっつきません)スープにつけて食べます。
ライスを直接スープに入れてしまうorライスにスープをかけてしまうと後半のライスがふやけてしまうのと米の粘りがスープに移ってしまいあまりおいしくありません。
それならば替え玉の方がおいしく食べれます。
上記の楽しみ方をしているとスープとライスの相性が重要になってきます。
主に濃いタイプのスープと相性が良いと感じていますが稀に塩ベースのスープとも抜群の相性を見せます。
同じタイプのスープでもライスに合う、合わないが有るのです。
ラーメンを堪能した後さらに楽しみたいのであればおすすめの食べ方かと思います。
焼飯や丼飯を追加注文される方。
ぜひ白米をご注文ください。
私が今まで食べた中で印象に残っているラーメンは徳島ラーメンです。
麺の上に肉、生卵が乗っており崩して麺に絡めて食べると何とも美味。
珍しさもあり印象に残っております。
徳島ラーメンの魅力 NWVERまとめ
目標は日本全国のご当地ラーメンを食べる事。
目指せ全国制覇。
しかし食べ過ぎると体に毒なのは明らかです。
油浮いてますし。。。
さらに依存性があるとのことでラーメン依存症なるものが存在するそうです。
と言っても美味しいのは確かなので、ついつい食べたくなります。
(この”ついつい”が依存症かもしれない・・・)
節度を持って元気に食べ続けたいと思います。
2015年5月12日
制作本部 パーツカタログ編集
クィックMASAMI