マインドフルネスで生産性を向上させる:北野雅大

少し前に注目されたマインドフルネスをご存知でしょうか。

起源は禅の瞑想ですが、医学分野を経てビジネス分野でも活用が広まっています。

グーグル、インテル、フェイスブック、ナイキ・・・、アメリカの最先端企業のカリキュラムに取り入れられ、逆輸入の形で日本でも実践者が増えているそうです。

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初心を忘れるべからず:五十嵐2時50分

どーもー!明けましておめでとうございまーす!イェイイェイ!!

…ってもー2月ですけどね。(笑)こんな感じで気楽に書きたいところですが、今回は真面目に2017年の個人的な思いやお客様の期待に応えられるための動き方等を書いていこうと思っております。

しばしお付き合いよろしくお願いいたします…。

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分かり易いメール:川内カツシ

私たちは現代社会において、ビジネスシーンやプライベートでもメールやSNSをコミュニケーションツールとして多用します。

例えスタンプや絵文字で感情表現が便利になったとはいえ、分かり易い文章を書く事は自分の考えや意思を伝えるうえで非常に重要なスキルですよね。 “分かり易いメール:川内カツシ” の続きを読む

「8020(ハチマルニイマル)運動」って知っていますか?:MApNAB(学)

もうすぐ11月8日(いい歯)の日である。

いい歯の日

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最近までこの日というかこの語呂を知らなかったが、「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という「8020(ハチマルニイマル)運動」の一環らしい。

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デブじゃない!・・・ぽっちゃりだい_五十嵐2:50

 

今年で30歳を迎えました。タイトルの通りまだ大丈夫、まだ大丈夫と自分に優しさをあたえ続けて、逃げるように言い続けてきた言葉だったがとうとう限界がきた。

なので!!

健康な体作りのためにダイエットを始めることを決意しました!
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まずダイエットを決意した理由ですが、、

 

  1. 靴下が立って履きづらい
  2. 無理して履いてるスリムスーツのズボンのボタンがはじけとびそう。
  3. スーツの上着を着ると昨年よりパツパツだった
  4. コレステロール値が『病院に行け』のレベル   …等々。。。

 

まぁ上記の理由は全部あと付けみたいなもんですけどね(@。@)

1番の理由は、先週に夏バテなのか軽い熱中症なのかわかりませんが、左手が痺れて来て呂律も軽くですが回りづらい症状に襲われました。

普段から病院にいくことがないので、どこで診察を受ければ良いか全くわからなかったため近所の内科に向かいました。

症状を話したところ、診察をすることもなく

 

「紹介状を書くからすぐに脳神経外科に行け」と、言われ

 

そのまま近くの脳神経外科のある病院へ。脳梗塞の疑いがあったためです。

 

CTとMRIを初めて受け、ばっちり診察を受けた結果、幸いにも異常はなかったのですが、今後の不安がもの凄いでましたね。

 

当たり前な話ですが、自分だけは大丈夫。なんて甘い考えは捨て認めます。

デブです。…いや、今はデブです。でも痩せます!健康に気を使います。

 

結婚1年目、定年と言われる年齢まで折り返し地点を過ぎたところで

人生まだまだこれから。
仕事も覚える事が沢山有ります!

職場でも社会でも家庭でも、勉強する事ばかりですから。

 

仕事もプライベートも楽しんで頑張るためにも健康に気を使うことを覚えた30歳の夏でした。笑

因みに、デブとがっしりの違いについて調べたところ、面白い記事を見付けたので紹介します。

男性の「がっしり」と「デブ」の境界線は?

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やはり、、、ぽっちゃり君デスね♪

池田の上田さん、宮本さんも♪ ぽっちゃり男子☆

完全にアウトですが(T_T)

 

2016年9月23日
西宮分室 編集課
五十嵐2:50

 

育成のカープ25年ぶり優勝! 成長のカギは育成にあり_川内カツシ

プロ野球216年のセリーグは広島東洋カープが25年ぶりとなる優勝を決めた。

25年前と言えば小職は当時26歳、前職の陸上自衛隊で3等陸曹として日々訓練に汗を流していた頃である。

 

さて、この広島東洋カープの25年ぶり優勝を成し遂げる前年から、黒田・新井両ベテラン復帰やカープ女子などが話題を集め、タナ・キク・マル(田中・菊池・丸)に加え、誠也(鈴木)と松山などの若手の活躍がチームを25年ぶりの優勝へと走らせた。

元は原爆被害による復興の象徴として設立された球団で、12球団で唯一親会社を持たない市民球団として長く愛され続けている。 経済的な危機で球団存続が危うくなった時、酒樽に募金を集めた「樽募金」は有名な話である。

そんな金欠球団だから他球団からの補強は叶う筈も無く、無いならば自分たちで育てると言う方針で球団を成長させて来た。球団設立以来、「育成一本」と言う方針はブレていない。今回の優勝メンバーを見ても、カープ生え抜きの選手ばかりである。
カープのスカウトが身体の強い選手選びを基本とし、厳しい練習でじっくり育て上げるからこそプロとして長く活躍できる。

 

ネットでは今回のカープ優勝の原動力となった活躍した選手や球団のサクセスストーリーを中心とした記事を多く見かけるが、私は選手をじっくりと「育てる」という育成方針には中小企業経営のキーポイントの様に思えた。

 

「育てる」と言う成長の鍵を今一度見直して進みたい。

 

liverworts, beautiful springtime flowers growing in the forest

 

2016年9月13日
企画営業部
川内カツシ

 

 

追伸:個人的には松山の豪快なスイングが好き@カープファン歴44年

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