少し前に注目されたマインドフルネスをご存知でしょうか。
起源は禅の瞑想ですが、医学分野を経てビジネス分野でも活用が広まっています。
グーグル、インテル、フェイスブック、ナイキ・・・、アメリカの最先端企業のカリキュラムに取り入れられ、逆輸入の形で日本でも実践者が増えているそうです。
…ってもー2月ですけどね。(笑)こんな感じで気楽に書きたいところですが、今回は真面目に2017年の個人的な思いやお客様の期待に応えられるための動き方等を書いていこうと思っております。
しばしお付き合いよろしくお願いいたします…。
私たちは現代社会において、ビジネスシーンやプライベートでもメールやSNSをコミュニケーションツールとして多用します。
例えスタンプや絵文字で感情表現が便利になったとはいえ、分かり易い文章を書く事は自分の考えや意思を伝えるうえで非常に重要なスキルですよね。 “分かり易いメール:川内カツシ” の続きを読む
もうすぐ11月8日(いい歯)の日である。
最近までこの日というかこの語呂を知らなかったが、「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という「8020(ハチマルニイマル)運動」の一環らしい。
コミュニケーションには様々な手段がある。
また、ブログやFacebookのようなSNSもコミュニケーションの手段といえるのかもしれない。 “コミュニケーションの手段と向き合い方:YUK♪KO” の続きを読む
今年で30歳を迎えました。タイトルの通りまだ大丈夫、まだ大丈夫と自分に優しさをあたえ続けて、逃げるように言い続けてきた言葉だったがとうとう限界がきた。
なので!!
まずダイエットを決意した理由ですが、、
まぁ上記の理由は全部あと付けみたいなもんですけどね(@。@)
1番の理由は、先週に夏バテなのか軽い熱中症なのかわかりませんが、左手が痺れて来て呂律も軽くですが回りづらい症状に襲われました。
普段から病院にいくことがないので、どこで診察を受ければ良いか全くわからなかったため近所の内科に向かいました。
症状を話したところ、診察をすることもなく
「紹介状を書くからすぐに脳神経外科に行け」と、言われ
そのまま近くの脳神経外科のある病院へ。脳梗塞の疑いがあったためです。
CTとMRIを初めて受け、ばっちり診察を受けた結果、幸いにも異常はなかったのですが、今後の不安がもの凄いでましたね。
当たり前な話ですが、自分だけは大丈夫。なんて甘い考えは捨て認めます。
デブです。…いや、今はデブです。でも痩せます!健康に気を使います。
結婚1年目、定年と言われる年齢まで折り返し地点を過ぎたところで
職場でも社会でも家庭でも、勉強する事ばかりですから。
仕事もプライベートも楽しんで頑張るためにも健康に気を使うことを覚えた30歳の夏でした。笑
因みに、デブとがっしりの違いについて調べたところ、面白い記事を見付けたので紹介します。
やはり、、、ぽっちゃり君デスね♪
池田の上田さん、宮本さんも♪ ぽっちゃり男子☆
完全にアウトですが(T_T)
2016年9月23日
西宮分室 編集課
五十嵐2:50
プロ野球216年のセリーグは広島東洋カープが25年ぶりとなる優勝を決めた。
25年前と言えば小職は当時26歳、前職の陸上自衛隊で3等陸曹として日々訓練に汗を流していた頃である。
さて、この広島東洋カープの25年ぶり優勝を成し遂げる前年から、黒田・新井両ベテラン復帰やカープ女子などが話題を集め、タナ・キク・マル(田中・菊池・丸)に加え、誠也(鈴木)と松山などの若手の活躍がチームを25年ぶりの優勝へと走らせた。
元は原爆被害による復興の象徴として設立された球団で、12球団で唯一親会社を持たない市民球団として長く愛され続けている。 経済的な危機で球団存続が危うくなった時、酒樽に募金を集めた「樽募金」は有名な話である。
そんな金欠球団だから他球団からの補強は叶う筈も無く、無いならば自分たちで育てると言う方針で球団を成長させて来た。球団設立以来、「育成一本」と言う方針はブレていない。今回の優勝メンバーを見ても、カープ生え抜きの選手ばかりである。
カープのスカウトが身体の強い選手選びを基本とし、厳しい練習でじっくり育て上げるからこそプロとして長く活躍できる。
ネットでは今回のカープ優勝の原動力となった活躍した選手や球団のサクセスストーリーを中心とした記事を多く見かけるが、私は選手をじっくりと「育てる」という育成方針には中小企業経営のキーポイントの様に思えた。
「育てる」と言う成長の鍵を今一度見直して進みたい。
2016年9月13日
企画営業部
川内カツシ
追伸:個人的には松山の豪快なスイングが好き@カープファン歴44年
随分久し振りの更新となりました。
スタートダッシュをカマスすつもりが、日頃の不摂生が祟りダウン。。。
本日1月6日が2016年の初日となりました。
先日参加したセミナーで「円滑なコミュニケーションを図るためには、個人レベルで理解の深さや速度が異なるので、その人がどんなタイプなのかを見極めて無駄のないコミュニケーションを図りましょう」という言葉を思い出した。